童貞が飛田新地に行ってきた話2〜試合編〜
前回のあらすじ
【お店を決めた!入場した!】
次に時間を決めます、今回は30分。21,000円。
お支払いして嬢が戻ってくると、お茶とお菓子を持ってきました。それじゃあ脱いでください、と言われまた部屋を出ていきました。
洋服という名のアーマーを即パージ。ここまでは予習済み。
「布団に仰向けになってください」戻ってきてそう言われました。自分が布団に横になってる間に嬢は瞬く間に生まれたままの姿になります。早い。
股間をアルコール消毒していきます。ここら辺で世間話を少し挟みました。
「東京から来ました」
「そうなんですか私も東京から出稼ぎで来てるんですよ」
5日間くらい大阪に滞在して帰る、その4日目という事でした。あと俺から旅行の話をちょっとしたり。
消毒が終わって、ゴムを被せて、フェラが始まりました。ちんちんはちゃんと勃ってくれました。
そしたら騎乗位の始まりです。
俺のちんちんにパイパンが降ってきた!
この瞬間がクライマックスでした。
…
……
………
…………温めたオナホールと同じ感覚じゃない!?!?!?
人生の実績【童貞卒業】達成は思ったよりあっさりでした。
あと、おっぱい触ってもいい!!!と許可をもらったので大きいおっぱいを揉んだ。初おっぱい柔らかッッッッ!!!!!!
その後、正常位、後背位とスタイルを変えていきました。当然ですが腰の使い方が分からず、すぐ疲れてしまいました。
たぶんこのあたりで10~15分くらいでしょう。
また騎乗位に戻って動いてくれました。
しかし全然射精できる気がしません。
0から100の射精メーターがあるとしたら今60。
暗雲立ち込めるセックスの行方は……続く