童貞が飛田新地に行ってきた話3〜終了編〜
前回のあらすじ
【挿入したけど盛り上がらない!】
騎乗位の体制で5分くらい経ったところで、
嬢が「手コキしていい?」と提案。
それりゃあずっと騎乗位は疲れるわな!と内心思いつつ、手コキしてもらいました。
…
……
………
…………萎えるちんぽ。
射精メーターは50へ、40へ、30へ……
残りの5分以上はあまり覚えていません。
また勃起したり萎えたりをしながらゴシゴシされました。ずっと、介護で洗われてるような気持ちでした。
ビーーッ!
「もうお時間です〜イかせられなくてごめんね!」
いえいえ、ありがとうございました、そんな言葉を絞り出しながら片付けして服を着ます。
良かったらどうぞ、と最初に配られたお菓子を適当につまみました。
ペロペロキャンディは必ず貰ってください。それを舐めていると事後の合図になりますので、声掛けのおばちゃんに呼び止められなくなります。
あとは階段を降りて靴履いてありがとうございましたと一言添えて退店しました。
すぐキャンディを舐めて飛田新地を後にしました。
射精できませんでした😓
— ✩˚。⋆えこたん✩˚。⋆ (@_ecotan_) 2018年9月23日
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今振り返れば、オナニーで刺激に慣れすぎてしまっていたんだと思います。
お店かどうかはともかく、初体験で残念な経験をした人はいるんじゃないかな、と思いこれを書くことにしました。
俺は消化不良で終わってしまいましたが、飛田新地は噂通りレベルが高く本当にいい所だと思います。
絶対にいつかリベンジします。これを読んでる変態の皆さんも是非行ってみてください!
読んでいただきありがとうございました。